シェフ直伝、伝統の海老カレー
1988年にオープンした「ミニレストランぷちぽわ」。
元々ホテルシェフだったオーナーが独立開業し、趣向を凝らして伝統の海老カレーを誕生させ多くのお客様で賑わい続けた・・・。
そして約30年の歳月を経て2016年4月にお店をたたむ決意をした時に、現オーナー(茂木歌子)がずっとぷちぽわのファンだったこともありお店を「ダイニングカフェクローバー」と改名して継承することを決意。先代シェフと受け継がれたレシピを元に1年間の修行を経て、伝統の海老カレーの再現に成功。現在多くの仲間やファンに恵まれて微力ながら庄内地方の地域貢献に努める。